DANCE COMPANY DE PAY'S MAN
ダンスカンパニー デペイズマン
DANCE COMPANY DE PAY'S MAN
ダンスカンパニーデペイズマン

2016年、木皮成により設立。団体名の由来は、シュルレアリスムの表現方法Dépaysement(仏:異郷の地へ送る)から。
「新時代の身体」をテーマに、形而上学や空想科学を上演構造に昇華し、独自のノーテーションを用いたダンス作品を創作。作品は劇場公演、映像製作、VR空間まで多岐に渡る。
2020年よりアジアの同世代アーティストとの継続的な創作を続けるため、コラボレーションを開始。
これまでにアジア5ヵ国共同制作公演、マニラでのJapan Friendly week、インドネシア国際ダンスフェスティバル、台湾 Want To Dance Festivalに参加。
現在の拠点は、和歌山県と東京の二拠点。
Works Collection









Biography
2016.1
創作ユニット「DE PAY'S MAN」が発足。
2016.2
DE PAY'S MAN DANCE FILM 01 「Favor i」を発表。
2016.4
DE PAY'S MAN DANCE公演 「The Way Feels Go」を発表。
2017.8
DE PAY'S MAN + DAP TOKYO トライアル公演 「STREET STORY」を発表。
2018.7
DE PAY'S MAN ワークインプログレス公演 「インタラクティヴ(仮)」を発表。
2019.9
Goyang Karawang International Dance Festival 2019(インドネシア)に招聘。
「STREET STORY Indonesia ver.」を発表。
2020.12
マネージメント会社として合同会社フットワークスを設立。
アジア5ヵ国共同制作公演「MOON CHILD」を発表。
2021.7
DE PAY'S MAN こどもダンス公演「SUPERテクニックス」を発表。
2022.1
ダンスカンパニーデペイズマンに名称変更。
舞踊劇「#FAFAFA-ファウスト」を発表。(和歌山)
2022.5
マニラでのJapan Friendly week 2022に活動が紹介される。
2022.6-7
アジア2ヵ国共同制作公演を実施。(東京)
舞踊劇「#FAFAFA-ファウスト」「Like Dream and Dreams(ゆめみたい)」を発表。
2022.8
舞踊劇「#FAFAFA-ファウスト」「Like Dream and Dreams(ゆめみたい)」を発表。(青森)
2023.4
Want To Dance Festival 2023(台湾)に招聘。
「ギガ超獣ギガ」を発表。
2023.5
ストレンジシード静岡2023に参加。
メディア掲載
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Bug-magazine 振付家・木皮成 インタビュー(2018年4月13日掲載)
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福島民友新聞「ロックバンド・ミナト、いわき総合高でミュージックビデオ撮影」(2019年3月17日掲載)
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えんぶ12月号「糸井幸之介×木皮成」(2020年12月号掲載)
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熊野古道新聞「住民とダンス 地元出身のプロダンサーが指導」(2021年2月21日掲載)
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紀伊民報 「住民が楽しくダンス 振付師の木皮さんが指導」(2021年2月22日掲載)
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紀伊民報「ちょっと!注目 ダンサー、振付師 木皮成さん/俳優、映像作家、お笑いと多才/古里の串本で舞台をしたい(2021年2月26日掲載)